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クレジットカードの現金化は安易に利用してはいけません

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最近よく耳にするのが、クレジットカードの現金化の話です。
クレジットカードの現金化とはカードの利用できる限度枠を現金化するといった方法で、インターネットを調べればたくさんの現金化会社を見つけることが出来ます。
現金化のメカニズムは、現金化会社で販売されている商品を購入しそれをカードで支払い、現金化の手数料を差し引かれた金額を指定した口座へ振り込んでもらうというシステムになっています。
送られてくる商品はほとんどがおもちゃなどの利用価値がない物ですから、商品を購入したという形式をとるためだけの手段だと言えます。
法律的には商品を購入してカード決済を行っているため、なんら問題は無く売買は成立している形となります。現金化の手数料は約20%くらい取られることが多いようですから、50万円をカードで支払った場合には手元に振り込まれる現金は40万円ということになります。
業者は手数料の10万円が利益になり、現金化を申し込んだ人は40万円ですが現金を手にすることが出来ますから、パッと見にはどちらも損をしていないよう見見えます。
しかしそこが盲点で、現金化したカード枠は利用しているわけですから、翌月からは支払いが始まるわけです。しかも手数料で業者側が差し引いた10万円の支払いもあるわけですから、結果的には利用者が損をしているということになります。意外とこれに気付かない利用者が多く、現金化したことで満足してしまい、後からくる請求のことは忘れてしまう場合が非常に多いようです。
安易なクレジットカードの現金化は、その時には現金を手に出来るので良いかもしれませんが確実に支払いという形でわが身に返ってきます。
限度額まで現金化してしまった場合には、何年もかけて支払いを完済する義務もありますし、もしも返済が滞ったり延滞してしまった場合には社会的信用もなくなるという大きなリスクもあります。もし利用するのであればもう一度よく考える必要があるのではないでしょうか。


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